ヤンマーVIO30-6C 約18h 2022年製 油圧ショベル(ユンボ)買取させていただきました。

🍲アツアツのきりたんぽ鍋🍲が美味しい(˘︶˘).｡.:*♡
秋田県から、ご連絡ありがとうございました(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)

✧『掘る・吊る・ならす』の1台3役✧
ブルドーザーも兼用できるVIO30-6C*:.｡.❁.｡.

ブルドーザーの手配や保有費が削減可能！
4t トラックで輸送できるので、現場を選ばず作業できるのも嬉しいポイント(人*´∀｀)｡*ﾟ+

さらに、マシンコントロールモードの自動整地で基準線を設置する作業が不要に！
確認作業の回数も削減でき、人件費も削減( ੭•͈ω•͈)੭

そしてそして～・・・
1番の魅力は操作の練習しなくても、初心者でも高性能の整地作業ができること⋈♡*｡ﾟ
施工データを機種に読み込ませることでブレードが自動で動いて整地できちゃうんです！

また、ブレードが自動で動くので、ずう～っとブレードを見ていなくても大丈夫。
オペレーターの視野も広くなって、より安全に作業ができます。

誰でもベテランと同レベルの整地ができるので、怪我や病気などで欠員が出た場合も柔軟に対応しやすいですね✧
作業時間と精度が一定に保たれるので、施工計画が立てやすくなる！ 嬉しいメリットも(୨୧❛ᴗ❛)୨୧
ʕ•ﻌ•ʔฅ「自動整地できるといっても操作が難しいんじゃないの・・・❔」

実は・・・自動整地の手順は初心者でも4ステップで簡単！誰でも簡単に操作できちゃうんです(๑˃̵ᴗ˂̵)و✧*

①まずトータルステーションを設置して、基地点と現場を観測する

②現場データを読み込んでマシンコントロールを設定する

③ブレードが施工面に合わせて整地していく

④接続を解除し、施工後観測してデータ出力したら完了.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)’･*:.｡.
ʕ•ﻌ•ʔฅ「・・・ちょっと気になったんだけど・・自動作業が多くなる分、燃費も悪いんじゃないの・・・❔」

そんなことないんです！むしろVIO30-6Cにはエコモードが搭載されており、CO2の排出量が削減されるだけではなく、燃費性能もグレードアップしてるんです(ᗒᗨᗕ)✧

エンジンの回転数を最適化し、制御することで従来の機種と比べて15％も改善✧
燃料1リットルあたりの作業量も20％アップしています💪💪

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