ニチユフォークリフトとは?買取相場価格や高く売るコツを解説!
2025年12月4日
ニチユフォークリフトとは?メーカーの特徴と強み

(画像引用:東海ニチユ株式会社)
ニチユは1949年設立し、日本で初めて電動フォークリフトを商品化した老舗フォークリフトメーカーです。
その後、三菱重工の物流機器部門と統合し、現在は「三菱ロジスネクスト」ブランドとして展開しています。
ここでは、ニチユフォークリフトの主な特徴を紹介します。
ニチユフォークリフトの主な特徴
ニチユフォークリフトの特徴として、以下の3つが挙げられます。
○静音性・環境性能に優れる電動式
○バッテリー寿命が長く、燃料コスト不要
○日本製ならではの堅牢性と部品供給体制
静音性・環境性能に優れているため、倉庫や食品工場、医薬品現場などクリーンな環境でも高く評価されています。
バッテリー寿命が長く、長期使用時の経済性が高いことも魅力の1つです。
また、修理・メンテナンスがしやすいため、中古市場でも安心感があります。
そのため、他メーカーよりも買取相場が安定しやすい傾向にあります。中古でも再販価値が落ちにくいのがニチユ最大の強みと言えるでしょう。
【主要タイプ別】ニチユフォークリフトの買取相場と特徴

(画像引用:東海ニチユ株式会社)
買取価格は「型式」「年式」「稼働時間」「状態」「バッテリー残量」で大きく変わります。
以下は、2025年時点での一般的な買取相場目安の一例です。
【カウンター式】
カウンター式は、後方のカウンターウエイトで荷物の重さを支える、もっとも一般的なタイプです。
屋外・屋内どちらでも使われ、パレット作業から重量物の取り扱いまで幅広く対応できます。
ニチユのカウンタータイプは電動モデルが主流で、静音・ゼロエミッション・小回り性能に優れ、食品・医薬品工場、物流倉庫などでも高く評価されています。
《買取相場(2025年現在)》
○条件が非常に良好な車両(比較的新しい年式、稼働時間少なめ、バッテリー状態良好):30〜80万円程度
○条件がやや劣る車両(年式古め、稼働時間多め、バッテリー交換近いなど):10〜30万円程度
車両状態にもよりますが、カウンター式は積載できる重さが大きくなるほど、買取価格も上がりやすいです。
【リーチ式】

(画像引用:東海ニチユ株式会社)
リーチ式のニチユフォークリフトは、小回りが利き、荷役効率と操作性に優れているのが魅力です。
バッテリー駆動により排ガスのないクリーンな作業環境が求められる、物流・倉庫・医薬品現場での需要も高くなっています。
なかでも、積載荷重0.9トンから1.5トンのバッテリー式リーチフォークリフト「プラッター」シリーズ(FBR9〜15)は根強い人気のある機種です。
狭い倉庫や棚間の通路作業に適した設計がされています。
《買取相場(2025年現在)》
○年式が比較的新しく、稼働時間少なめ・バッテリー状態良好な車両:10〜35万円程度
○年式がやや古め、稼働時間多め、バッテリー交換時期近い・補修必要箇所ありの車両:5〜15万円程度
【ピッキングリフト(高所作業車)】

(画像引用:東海ニチユ株式会社)
立ち乗り式のニチユフォークリフトは、操作者が機械に乗りながら操作できる仕様のため、作業効率と安全性の両立が図られています。
倉庫内や物流センターでの移動速度・取り回し性を重視する現場に適しており、プラッターやリーチタイプの派生として、コンパクトながら荷役力を備えている点が特徴です。
また、ニチユ製ならではの電動ライン(バッテリー仕様)やメンテナンス性の高い構造を持っています。
《買取相場(2025年現在)》
○年式が比較的新しく、稼働時間が少ない・バッテリー状態良好な車両:10〜15万円程度
○年式が少し古め、稼働時間多め・バッテリー劣化・整備履歴少なめの車両:1〜10万円程度
高く売るための5つのポイント
同じ型式でも、売り方次第で査定額が数万円〜数十万円変わることがあります。
ここでは、高価買取を実現する、次の5つのコツを紹介します。
○動作確認をしておく
○バッテリー状態を明示する
○整備記録・取扱説明書を添付する
○外観の清掃・サビ取りをしておく
○アタッチメント・オプションの確認をする
それぞれ確認していきましょう。
動作確認をしておく
エンジン・リフト動作・警告灯など、査定時に問題なく動くか確認しておくことは、フォークリフトを高く売るための大切なポイントです。
「動作OK」と伝えるだけでも印象が良くなります。
事前に動作確認を済ませておくことで、査定当日のトラブルを避けられるだけでなく、買取がスムーズに進むでしょう。
○いつから不具合があるのか
○どの部分が問題ないか
上記を説明できると、管理が行き届いている車両として評価され、信頼性が高くなります。
そのため、動作確認をしておくことは、結果的に査定額アップにつながります。
バッテリー状態を明示する
電動フォークリフトの場合、バッテリーが査定の中心要素となります。充電記録や交換履歴をメモして提示すると信頼度が上がります。
フォークリフトを買取に出す際には、以下のようなフォークリフトのバッテリー状態を確認しておきましょう。
○充電ができるか
○残容量はどの程度か
○交換履歴
ニチユのバッテリー式フォークリフトは中古市場でも人気の機種となりますが、バッテリー不良は数十万円の価値下落につながるため、事前チェックは必須といえます。
整備記録・取扱説明書を添付する
取扱説明書や整備記録簿をまとめて提示できると、再販時の信頼性が高まるため査定額が上がります。
バッテリー交換履歴や定期点検記録があれば、査定士が「メンテ済みである」と判断しやすくなるため、査定UPにつながります。
外観の清掃・サビ取りをしておく
本体表面の油汚れ、ホコリ、サビは査定に直接影響します。
マストやフォーク先端の傷、ペイントの剥がれは、可能であればタッチアップや軽度のサビ取りを行うと印象が良くなるでしょう。
汚れが目立つ車両は、清掃をするだけでも査定でおよそ5〜10万円上がるケースもあります。
アタッチメント・オプションの確認をする
フォークシフター、サイドシフト、マスト延長、ストラドルタイヤなど、付加価値のあるオプションがある場合は必ず伝えましょう。
オプションは再販価格に直結するため、見落としなく査定士に伝えることが大切です。
ニチユフォークリフト買取でよくある質問
ニチユのフォークリフト買取に関する、よくある質問にお答えします。
Q.古いニチユのフォークリフトでも価値はありますか?
A.年式が古くても、状態が良くバッテリーが使える場合は価値があります。
特にカウンターの電動タイプは海外市場で人気が高く、思わぬ価格がつくこともあるでしょう。
Q.バッテリー交換済みは査定で有利になりますか?
A.はい。バッテリー交換してあることは、大きな加点ポイントになります。
新品バッテリーであれば相場より5〜10万円上がるケースもあります。
Q.買取と処分の違いはなんですか?
A.フォークリフトにおける買取と処分の違いは、買取の場合「フォークリフトを再販する」前提で査定がつきます。
一方、処分する場合は、反対に費用が発生する場合もあるため、確認が必要です。「どうせ古いから廃棄だろう……。」と思っても、まずは一度査定に出してみるのがおすすめです。
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ニチユフォークリフトは、電動式中心のラインナップと高い信頼性から、中古市場でも常に需要があるメーカーです。
状態が良ければ高額査定が十分に狙えます。
より高価買取を目指すためには、動作確認をしたり、フォークリフト外観の清掃やサビ取りをしたりするといいでしょう。
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